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風俗体験談その1

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高身長むっちり太もも嬢と肉弾戦

お目当ての女性をしっかり選びぬく

去る令和6年8月に名古屋のデリバリーヘルス「ラブココ」を利用。

思い立ったが吉日、というわけでまずは事前に出勤予定を吟味して嬢を選び、前日に予約を入れる。

(カツカツな資金で)良い嬢に巡り合うにはこのような事前準備が不可欠である。

嬢とのご対面

今回選んだのはAちゃん。20代身長160㌢オーバーの高身長ガール。

早くも期待に股間が膨らんで爆発しそう。

ともあれ新栄の「シーン瓦町」にチェックインし、入室即部屋番号をお店に連絡して飲み物の準備や部屋の明るさの調節をしていると部屋をノックする音が。

ドアを開けて感動のご対面。

といきたいところだが、初めましての場合はなかなかそうもイカず、よそよそしさ満開。

まあ、ドアが開いたら地味で貧相な股間ギンギンのおっさんが立ってるのを見てテンションを上げる娘はそうはいないだろう。

まずはお互い「こんにちは」と挨拶し、Aちゃん入室してテーブル席に着席。

お店に連絡を終えたAちゃんに料金を支払う。

スレンダーなスタイルではないが決して太ってはおらず、ぽっちゃりとした感じでもない。体格がよいというのが一番合っている感じ。この辺は見る人の感覚にもよるかもしれない。

何よりグッときたのが黒いヒラヒラのミニスカートから覗く肉付きのよい太もも。

早くもガマン汁が出てきそう。

シャワー中に距離が少し縮まる

押し倒したいのをガマンしながらシャワーに行く流れに。

服の脱がし合いっこをしたかったが、そこまでの親密さを作ることができず、よそよそしさを感じながら各自脱衣。寒々しい空気が流れる

これはひとえに私の力不足。野暮の骨頂。

しかしながらシャワー中にこちらから積極的に

「すごくかわいい」

「高身長がタイプなのでAちゃんは本当に理想のタイプ。来てくれて嬉しい」

などと、いきり立った肉棒を見せつけながら伝えると、とてもにこやかになってくれて、なんとか打ち解けることに成功。

仲良くなれば笑顔が絶えないAちゃん。早くベッドに連れていってAちゃんをアンアン言わせたい。

Aちゃんの裸体を見て分かったのが、Aちゃんの腰つきとヒップから太ももにかけてのボディラインの適度な肉付きのよさ。すごくいやらしい下半身をしているのだ。

おっぱいは小ぶりなお椀型の美乳。

決してぽっちゃりではない、ムチムチとした張りとみずみずしさのある肌感。

思わず我を忘れてAちゃんに断りも入れずにお尻と太ももから足全体にかけてボディソープを塗りたくり、「こんなに綺麗なお尻と太ももは初めて見たよ」とか言いながら熱心にマッサージ。Aちゃんは笑いながら応じてくれた。

Aちゃんのこの気さくさもいい。

初めはお互いぎこちなかったけれど、シャワーの温かさとともに、ふたりの心がほぐれていく。このようなおっさんの勝手な思い込みには注意。

シャワーから上がり、歯みがきタイムを経ていよいよベッド・イン。

まずは自分だけベッドに腰掛け、立っているAちゃんの突き出たお尻やムチムチの太ももを軽くさすりながら、時に力を入れて揉みしだきながらトーク。

「どんな風にされるのが好きか」

「よくイク方か、それともイキにくいか」

「ひとりですることはあるか」

など、少しずつAちゃんの性的嗜好を詳らかにしていく。Aちゃんも気さくに答えてくれる。

逆に、

「こうされるのは嫌、痛いみたいなのはあるか」など、Aちゃんをひとりの女性として尊重し思いやる質問もからませて一層の安心感を与えることも忘れない。

そんなやり取りをしているうちに、まだAちゃんの裸体に触れてもいない我が肉棒からチュルっとガマン汁が出ているではないか。

「やばい、ちょっと出てきちゃったよ」

「え〜何が〜?あ〜やだ〜」とエロい顔してAちゃん。

辛抱たまらず押し倒す

これでスイッチオン。Aちゃんをベッドに押し倒し、「抱くよ」と言って抱きしめる。

少しずつ腕の力を強めて身体を密着させ、体温を確かめ合う。

特にお腹同士を密着させるのが温かみを一番実感できて心地よい。

怒張した先モレ肉棒を丹念にAちゃんの腹や太ももに押し付ける。

先モレ液がAちゃんの女体に付着するが構わずに押し付ける。

理性が吹っ飛びそうになる。とはいえ、肉棒に刺激を与え続けると暴発の危険性が高まるのでほどほどに。

次にAちゃんの身体中へキスの雨。

手の指先から始め、肘、二の腕、肩、胸と次第に乳首の周辺へ。

あえて乳首の突起部には触れず、お腹から下半身へ移動。

ムチムチの太ももはいつまでも触ったり揉みしだいたり舐めたりしても飽きない。

Aちゃんの女体を根気よく愛撫し続けていると、むっちりとしてキメ細かい白い肌に少しずつ赤みが差し、Aちゃんの息が少し荒くなってきた。

愛撫がつま先まで到達したら来た道を戻り一目散に乳首へ。

先ほどはあえて乳首は経由せずもったいぶって期待感を増幅させておく作戦。これが作戦と言えるほど女性側の快感増幅に効果があるのかは分からない。

口を大きく開けて乳輪の周囲全体を含み、音を立てて乳輪をしゃぶりながら舌で強く乳首を転がす。Aちゃんの吐息は確実に荒くなってきた。

向かって左の乳首を吸いながら自分の左手をAちゃんの背中から抱くように回して右の乳首を指先で弄ぶ。

そうしてフリーになっている右手をAちゃんの股間に滑り込ませ、内股を丹念にさすってから、おまんまんのヒダを指先で優しくなぞっていく。

Aちゃんはすでに濡れていた。

指先に熱い愛液がまとわりついてくる。両手でAちゃんの股ぐらを広げようとすると、恥ずかしいのか足に少し力を入れて抵抗の意思表示。

股ぐらからAちゃんの顔に体勢を移し、

「ごめん、びっくりしちゃった?」

「大丈夫」「優しくするから、ね?」などと、頭の片隅に追いやられていた理性からかろうじて言葉を引っ張り出しつつ、Aちゃんの唇にキス。

Aちゃん自身、すでにエロモードに入りつつあることは濡れ具合から明らか。強引に舌を入れてかき回すとAちゃんも舌で対応してくれた。

Aちゃんの両腕をつかんでバンザイの格好にさせ、うっすらと剃り残しの見える両ワキを露わにしておもむろに舐め回す。

Aちゃんは「あんまりお手入れしてないから恥ずかしい」と言いつつも全く抵抗の意思なし。肉棒をAちゃんの腰や太ももに押し付ける。

再びAちゃんの股間へ。両サイドのビラビラの大きめなおまんまんを丹念に舐め回し、ピンク色に露出するお豆ちゃんに優しく吸い付く。

吸い付いた途端にAちゃんがのけぞり始めた。お豆ちゃんは相当弱いらしく、決して痛がったりイヤがったりではないのだが、くすぐったさに近い気持ちよさのために、どうしても身体を仰け反らせてしまうのだそう。

したがってAちゃんのボリューミーな太股を渾身の力で羽交い締めにして、おまんまんとお豆ちゃんを攻め続けた。

まるでレスリングや柔道の寝技の掛け合いのよう。こちらも息を荒くして攻め続ける。冒頭でご紹介の通り、Aちゃんは身長160㌢オーバーで女性としてはかなり体格のよいボディの持ち主なので、かなり体力の消耗を強いられた。

濡れやすいAちゃんのおまんまんをさらに攻め続けると溢れ出る愛液はトロみをまし、こちらの理性はすでにはるか彼方、興奮状態になると陥る軽い頭痛を覚えながら、言葉を発することすら煩わしい。

フェラーチョからの・・・

早く入れたい。Aちゃんのおまんまんに強引に肉棒を突っ込んでかき回したい。

なんとか気持ちを落ち着けながら、「フェラしてもらってもいい?」とAちゃんにフェラーチョのお願い。

頷く頬に赤みが差しており、Aちゃんも興奮していることがありありと分かる。女の子のこういう顔を見るのはより興奮するし、何より嬉しい。

こちらが仰向けになってフェラーチョ開始。

舌の先で肉棒を下から上に規則的に舐めあげてくる。裏スジとカリ周辺に舌が触れるとこそばゆい気持ちよさが訪れる。

そしてたっぷりの唾液を含んだAちゃんの口がジュポポポと音を立てて亀頭を包み込んだ。Aちゃんの頭が規則的に上下している。しばし恍惚と愉悦に浸る。

頂点が見え始めたところでAちゃんにストップを促し、再びディープキス。お互いの愛液が口中に残った状態で舌をからませ、ねっとりと唾液の交換をする。

口を離した二人は、すでにやることは一つしかないという勢いで、どちらともなくお互いを導き合い、Aちゃんの唾液にまみれた我が肉棒をそのままAちゃんの愛液が湧き出る泉に乱暴に突っ込んだ。

というのは全くの嘘で、Aちゃんがしゃぶり始めて1分も経たずにイキそうになったのが本当のところで、慌ててストップをかけ、もうほとんど土下座状態で哀願するように、

「このまま入れてもいい?すごく入れたい」

Aちゃんは視線を逸らしながら「うーん、ゴム着けるなら、、、」

優勝しました。

いそいそとカバンに手を伸ばし(ベッドからすぐ手の届く位置に置いてある)、財布からコンドームを取り出し封を破る。

始め裏表を間違えて装着しようとして、AちゃんからNGをくらわないかドキっとしたが、なんとかスルーされホッと胸を撫で下ろしながら平静を装いつつ、今度は無事装着成功。

仰向けのAちゃんの太股を抱え、少し持ち上げ気味にした状態で肉棒をつまみ、おまんまんの入口やお豆ちゃんに擦り付ける。AVでたまに見るやつだ。

「あ〜ん早く入れて〜」というAちゃんの懇願を期待したが特に反応はなし。

平静を装いつつ、ゆっくりとおまんまんにインサート。

少しずつゴム越しにも伝わってくるAちゃんの中の温もり。気持ちいい。

目いっぱい奥まで入れて、ゆっくりと出し入れを続ける。自分の体勢は変えずにAちゃんの両膝を掴んでAちゃんの腰の位置をずらしながら挿入の角度を変えて反応を見る。

Aちゃんの吐息が荒くなり、声が大きくなり始めたタイミングで体位変更。お互い横向きになって寝バック。

この状態でAちゃんの顔を後ろに向かせ、ピストンしながらキスをしたり、腕を上げさせてワキを舐めたりする。

寝バックの良いところは女性のお尻と太ももに密着しながら執拗にピストンできるところだ。女性のふくよかな肉置きの温もりをじっくりと堪能できる。

スッキリいたしました

ここで想定外だったのが、Aちゃんの上半身をこちらに向かせることで起こる腰つきのねじれ具合が異様にいやらしく、女体の程よい肉付きに腰を捻ると浮き上がるくびれのラインに加えて片方のワキを露わにしながら喘いでいるAちゃんを見ていたら辛抱たまらなくなり、

「アウエオア、うむん、そろそろイクねッ、アッ」

「そろそろ」の辺りで発射してしまった。

ゆっくりとピストンしながら我が分身がAちゃんの膣圧に搾り取られていく。

発射し尽くしたところでゆっくりとポークビッツに変化しつつある肉棒を引き抜き、Aちゃんにご確認いただく。

「あ〜、たくさん出たね」

このあと一緒にシャワーを浴びてAちゃんの仕事のグチを聞いたりして、短い時間ではあったものの、まったりと過ごしてからのお別れとなった。

ありがとうAちゃん。あなたを選んでよかった。むちゃくちゃよかったっす。