秋吉ひな – あぁ、隣の綺麗なお姉さん

さて、今回ご紹介の「あぁ、隣の綺麗なお姉さん」は一人暮らしの男子学生の主観もので、隣家に住む自分に何かとかまってくれるいやらしい身体つきの押しに弱いお姉さんと、みごと合体するまでの物語。

主観を離れてのカラミもありバラエティに富んだ演出になっていて、おひなさんの入門としてぜひオススメしたい作品。

カラミは３つあり、最後の主観のカラミは彼女の持て余しがちな豊満な肉体をじっくり堪能できる。

豊かな乳房と適度に締まった腰つきから急激にでっかくなる臀部の骨格に母性を感じる男たちは、やり場のない劣情を持て余し列をなす。

顔つきの可愛らしさと、尻と太もものぶっとさのギャップから生まれる欲情に抗えないのだ。

喘ぎ声が快楽に100％浸っているというよりも、

「本当はちょっとイヤなんだけど、だんだん感じちゃってきてる」感じの、

この微妙な声のニュアンスがすごくそそるのだ。