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初めての生中の淡い思い出 – 風俗体験談その7

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初めての生中の淡い思い出

まだ会わぬ嬢を想い劣情を催す

コロナ禍の時期にも何度か風俗を利用した。リスキーな行為であることに間違いはないが、生物のもつ本能から生ずる性情には国家の政策をもってしても抗いようがない。

当時よく利用していたのが名古屋の「スリーピース」。「ラブココ」と並んでリーズナブルな価格で嬢を呼べることで人気のお店だ。

今回登場の嬢はGチャン。

他府県からの出稼ぎ嬢らしいGチャンはひと月のうちの数日しか出勤しないレア嬢。170オーバーの身長に90オーバーのバスト。写メ日記から漂う色気ムンムンな肢体に恋焦がれ、一度でいいからお会いしてみたいと肉棒をしごき抜く日々であった。病気である。

そんな思いが通じたのか、週末の夕方に出勤するGチャンの予約に成功。高鳴る胸にドス黒く沸き上がる情欲を抑えつつ、コミコミプラン使用時に指定されるおなじみの「シーン瓦町」に出張ったものである。

週末のラブホ事情

ただ、できるだけ週末のシーン瓦町には行くべきではない。一階のロビーで長く待たされるのである。これがたいへんな苦痛を伴う。

ロビーにいるのはデリヘルを利用する目的の男たちだらけで、みな金銭によって女性との恋愛成就を達成せんとする、一般社会において涙がチョチョ切れるほど情けない行為であることを自覚しているので、みな等しくマスク姿で(コロナ禍なので当然ではあるが)ちょこんと座り下を向いてじっとしているかスマホをいじったりかしている。言うまでもなく自分もそのひとりである。この空気の中にいることが辛い。

たまに本当のカップル客が入ってきて、店員が客の男性に現在満室でかなり待つことになる旨を説明する数秒の間、女性の方はロビーの異様な雰囲気に面食らっている様子がありありと分かる。これはちょっと面白い。

エロ漫画から飛び出てきたようなカラダ

ようやく自分の番となり、マンを辞して入室。部屋の照明を調節する余裕もないほどのタイミングで部屋のベルが鳴る。予定時間はとっくに過ぎているため、嬢もすでに到着し、外の車内で待機していたのだろう。

Gチャンと感動のご対面。

セミロングの黒髪に、ベージュのリネン地のノースリーブのワンピースで素足にサンダル履き。ワンピースは胸の部分がギリギリ谷間が見えるくらいの、下品さはないが開き具合の絶妙なもの。服装、スタイルともに想像に違わぬラグジュアリーでリュクスなルックス。凝視していると暴発しそう。

性格も明るく朗らかなGチャンは、北関東の住まいから毎月1週間ほど名古屋に出張し、スリーピースに出勤しているという。ダンスで身を立てる目標があり、現在東京のスクールに通っているそう。

ダンサーというと男女問わずスリムな体型をイメージするが、Gチャンは肉付きのよいムッチリ体型。もちろん腰つきや二の腕などは適度に締まっており、肌にも張りがある。肌質はまさに水滴を弾くようで、気を許すと吸い込まれそうになり理性を保つのに必死であった。

AF希望からの・・・

実はもうひとつ楽しみがある。Gチャンはなんと「AF」オプションが可能なのだ。予約時の電話でも忘れずにAFを希望したところ、「お店から女の子にはAFオプションの件を伝えておきますが、当日の女の子の体調によるため、お会いされた時に直接女の子とご相談ください」とのお店からの返答。

早速Gチャンに「AFは大丈夫でゲスか」と尋ねたところ、

「う〜ん、久しぶりだから分かんないけど、たぶん大丈夫」

とのお返事。

まあ、もし無理そうでも、このエロ漫画から飛び出してきたようなカラダと戯れることができるだけでも御の字なので、ここではAFに特に固執せず、

「うん、できたらでいいよ〜」

と嬢の体調を思いやった大人の余裕を見せ、嬢の歓心を惹く作戦。

浴室においてGチャンは印象的な行動を見せた。たらいに張ったお湯にボディソープを加え、まるで水飴を割り箸でグルグル手繰るような手つきで勢いよく混ぜていき、とろみのついた洗体液を手際よくこしらえてしまった。ちょっと記憶が定かでないが、もしかしたらローションも少し混ぜていたのかもしれない。

そしてGチャンはたらいから洗体液をすくい、こちらの肩から胸にかけてまとわせてきた。これがふんわりとした感触で実に気持ちいい。

おそらくGチャンはソープランドもしくは箱ヘルでの在籍経験も長いのだろう。この堂に入った鮮やかな手つきは年季が入っているし、性格とスタイルからしてさぞかし人気のあるランカー嬢に違いない。

その事と関係があるかは分からないが、乳輪と乳首がかなり黒ずんでいる。

乳輪や乳首の色が単なる個人差によるものなのか、性行為の多さによって変色するものなのかは分からない。ただなんとなく、性格も明るく、ラグジュアリーでリュクスなルックスをしているGチャンであるが、人知れず長い間の苦労を重ねているのかもしれない。

とは言え、こちらからGチャンにこれまでの経歴を聞くような野暮はせず、

「むちゃくちゃ気持ちいいよ、Gチャンもすごく可愛くて、今日来てすごくよかった」

と、いきり立った肉棒を突き出しながら素直な気持ちを伝えると、Gチャンは可愛らしく微笑んでくれた。

気持ちよすぎて動けない

Gチャンは身体を洗う主導権をこちらに譲ってくれるサービス精神も旺盛。思わず我を忘れて洗体液まみれの身体を前から、後ろからと思うさまGチャンのみずみずしいカラダになすりつけた。

そんなこんなでベッド・イン。

仰向けのGチャンの全身にキスの雨を降らせる。指先から始め、肘、二の腕、肩、腕を上げてもらい、露わになったワキを丹念に舐め上げる。

Gチャンのカラダの動きに合わせて揺れるたっぷりとした柔らかい乳房。それを少し強めにつかみ、突起した乳首を乳輪ごと吸い込んで口中で乳首を舌で転がす。

早くもGチャンはちょっと大げさなくらいに大きな喘ぎ声を悩ましげに上げ始めた。この喘ぎようは20代というよりも人妻店の年齢30オーバーの女性の興奮具合だ。

もしかしたらGチャンの実年齢はすでに30を越えている可能性もある。乳輪と乳首が黒いのもそれなら得心がゆく。もちろん、それでも何の問題もない。この超ド級のスタイルと20代でもじゅうぶんに通じる肌艶の張りとしっとり感。というか、黒い乳輪もむちゃくちゃエロいし。

Gチャンの身体を抱きしめて腹と腹を密着させ、お互いの体温を確かめ合う。先走り汁をダラダラと流し続けている肉棒をおまんまんに擦りつける。

「入れて・・・」

エーッ!?入れていいの?

Gチャンのおまんまんに「クンニちは」のご挨拶もまだなのに・・・?

かと言って、向こう様からの願ってもない申し出にヘンに問いかけを繰り返すことで雰囲気を壊すようなことがあってはいけない。ここはさも全て分かっているかのような態度で、素直に応じるべきだろう。

「分かった。ゴム付けるからちょっと待ってね」

「付けないでもいいよ・・・」

エーッ!?生でいいんすか!まじですか!アッー!

と言っても、分別のある人間としては、避妊具を装着しないセックスのリスクは十二分に理解しているつもりだ。たとえ装着していてもリスクはゼロでないのだ。

妊娠の心配だけではない。様々な性感染病のリスクがあることは言うまでもなく、Gチャンには申し訳のないことだが、このように避妊具なしでの行為への壁が低いということは、Gチャンは他のお客様に対しても同様の対応をしているであろうことは想像に難くない。

ここはお互いのためにも、一度冷静になり、避妊具を装着してからプレイを続行する方がよいだろう。

といった想像は一切脳裏に浮かぶはずはなく、もはや理性は彼方に消え失せ、Gチャンの心変わりがないうちにと思う一心のみで、Gチャンの両足を開いて挿入体勢をつくると、肉棒が意思を持ったかのようにひとりでにGチャンのおまんまんに突入していった。

温かい・・・

まさに生まれたところに帰ってきた心持ちだ。

動こうとすると腟内壁面のヒダヒダが自分自身とこすれ合う感触がダイレクトに伝わってくる。コンドーム装着時の感覚の比ではない。

動けない・・・

動いたらその瞬間に爆発である。

悔しい。この感覚をもっと時をかけて味合い、楽しみたかった。

無情の別れである。

Gチャンにもう限界であることを伝えると、Gチャンは優しく微笑みながら頷いてくれた。

「どこに出してもいいよ」

何ということでしょう・・・加藤ミドリを呼んできてくれ。

もう思い残すことはない。

歯を食いしばり、持てる力を出し尽くす。

目を閉じて般若心経の一節を声を出さずに唱える。

ぎゃーてーぎゃーてーはーらーぎゃーてー・・・

ピストンの開始と同時に発射が始まった。

そして出禁へ・・・

悟りを開きました。

Gチャンの胸元にキスをして抱きしめた。Gチャンも応じてくれた。そして、普段なら発射するとすぐにポークビッツと化する肉棒は未だ男性の象徴としての存在感を留めたまま、Gチャンの中にある。

なんと幸せなひと時・・・こんな男を受け入れてくれたGチャンにただただ感謝。

Gチャンの乳房を弄(もてあそ)びながらのピロートークの終盤、再びムクムクとポークビッツがフランクフルトへと変化の兆しを見せ始め、鼻息を荒くしてGチャンの柔らかくでかい尻を鷲掴みにしてキスしているところで残念ながらタイムアップ。

「あ〜もう終わりなんだ〜」とGチャン。気を引かせることを言ってくれるぜ。勃起しながら終わりのシャワーを浴びたのは久しぶりのことだった。

Gチャンの次回の出勤予定を確認し、再会を誓ってお別れをした。

翌月、お店のホームページにGチャンの出勤情報が掲載されるやいなや、速攻で予約の電話を入れた。今回は前回よりも30分長くしてもらった。気合いじゅうぶんである。

ところが、いかんともし難い仕事上の急な都合によりGチャンの予約時間と見事にバッティングが生じてしまい、予約時間を変更せざるを得なくなってしまった。この時はまだ事の深刻さをじゅうぶん承知しておらず、時間変更すればいいや、との認識だった。

じつは、「スリーピース」は一度した予約のキャンセルや変更は罰金の対象だったのだ。

「すみません、Gチャンの予約の変更お願いしたいのですが」

「ハ?予約キャンセルは罰金だけど?」

この時電話対応した店員の態度も最悪だったのだ。こんな奴がいるから風俗店の社会的地位が向上しないのだ。大きなお世話か。

「いえ、キャンセルではなくて、日時を変更したいのですが」

「変更も同じだよ、キャンセル料一万円だよ」

この語尾の「だよ」はヤンキーの口調を想像していただきたい。

「ハァ、そうですか・・・」

失礼しますの挨拶もなく、店員は電話を切ってしまった。

店員の態度の悪さに面食らったこともあり、イマイチ話の内容が飲み込めずに電話を切られてしまったので、まずは気を落ち着けてお店のシステムを確認。確かに予約キャンセルの場合罰金一万円との表記があった。

予約時間の変更をする以前に、一度取った予約時間はタダでは取り消しできぬということらしい。お店としてもあまりにも無断キャンセルが多いことに対する苦肉の策なのだろうが、納得はいかぬ。

それにしても何だ、あの店員の態度は。罰金ルールに対する疑問のために一度は落ち着いた気持ちが再びあのバカ店員に注がれ始めた。あのような社会的不具者を雇って店番にアサインしているお店にも問題がある。そのような意識の低さだからやむを得ぬ事情で予約の変更をせざるを得なくなった善良な常連客(と言えるほど通ってはいなかったが)が割を食うシステムを作ってしまうのだ。

お店にまで八つ当たりが始まり、いつの間にかGチャンへの想いも薄らいでしまった。生中もイチマンエンには勝てなかったことが悲しい。

以来、「スリーピース」は利用していない。意地でも使うか、お金のない非モテ中年独身おっさんをなめるなよという気持ちでいっぱいだ。

というのは嘘で、たまにお店のホームページを見ると高身長でバラエティに富んだ良スタイル嬢が多数在籍していることが分かる。喉から手が出るほど利用したい。

店長さん罰金ペナルティ解除してくれ〜。

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