不思議感のあるナイスバディ文化系女子と肉弾戦
令和6年某日、名古屋のデリヘル「ラブココ」を利用。
かねて気になっていた身長160㌢オーバーのDチャンを指名。
いつもの通りにシーン瓦町にチェックインして部屋番号を連絡。支払いの料金や持参した飲み物を準備したり照明の調光を調整していると、いつもならこのくらいのタイミングでインターホンが鳴って嬢が到着するのだが、今日は遅い。
やるせない劣情を鎮めるため、試合前のボクサーよろしくシャドウをしたりもも上げをしたりするが無駄に息が上がるだけですぐにやめる。スマホをいじり始めると、そういえばこのホテルにはWiFiがあるのだと思い出しパスワードを探していると部屋のウォーターサーバーが不意にボコンと音を立てるのに驚く。
入室して20分ほど経過したところでようやく嬢が到着。ドアを開けると想像よりもかなり背の高い女の子が無表情で立っていた。
髪型はショートカットで、ゆったりとしながらも腰の部分がキュッとした作りのワンピース。裾から覗く素足のふくらはぎが彼女の肉感的な体つきを想像させてイヤらしい。ワンピースの下から潜り込んで尻や太ももを思うさままさぐりたい。
表情の薄さとは裏腹にDチャンは大きな声でしっかりと挨拶をしてくれた。料金や飲み物を渡すときのやり取りを通して感じたのは、サバサバ系とかツンデレみたいな無愛想さとは異なるハキハキしたテンションの持ち主。そしてタメ口ではなく敬語を使って話してくれるのも新鮮だ。少しずつ笑顔も見せてくれるようになったのに肝心のこちらがキョドってしまい、股間をおっ立ててるくせにDチャンの振りにカタコトでしか返答できず、
「じゃあシャワー行きましょうか」
と自分の半分くらいの年齢の娘さんにリードされる始末。
全裸のDチャンの露わになった豊満な乳房とそれをより強調する適度に締まった腰つきと言ったらなかった。乳房はその大きさのために少し垂れ気味なのだが、ぷっくりとした乳輪と乳首は上向きに反り返っているのだ。早くこのいやらしいおっぱいを思う存分揉みしだいて口いっぱいに頬張りたい。
Dチャンはやはりちょっとだけ変わっているなと思ったのは、歯みがきタイムの時に裸体を一切バスタオルに包まずに全裸だったこと。
Dチャンのお尻を撫でながらスタイルのよさと肌の美しさを褒めると、
「ありがとうございます。スタイルのことは他のお客さんにもよく褒められます」
と正直な返答。もう好きになってもいいですか。
歯みがきを終える頃にはこちらもだいぶ調子を取り戻し、頻繁にDチャンにボディタッチをしたり軽口を叩いたりして、ふたり仲良くベッド・イン。
おっぱじめる前にトークをする余裕も見せる。自分ひとりですることはあるか、Dチャンを指名して本当よかった、ひとりでする時はどんなネタを用意するか、乳首は感じるか、胸本当に綺麗だね大きいし、乳首をいじられて痛くないか、さっきのワンピースすごくよく似合っていたね、強くいじっても大丈夫か、Dチャンのその目もすごく綺麗で可愛くて好きだな、痛かったりイヤだなと思ったらすぐ言ってほしいなどと話しながら、猛り狂っているものをDチャンの太ももになすり付ける。
辛抱堪らず、抱くよ、Dチャンも抱きしめて、と言ってDチャンの裸体を抱きしめ、少しずつ力を強めてお互いの腹と腹を密着させる。Dチャンの体温が伝わってくる素晴らしい瞬間。おれの体温もDチャンは感じとってくれているだろう。
自然と正常位の体勢になっているので肉棒をDチャンのおまんまんに密着させてなすり付けるように腰を動かす。これを長く続けるとそのまま挿入するのではと疑われかねないので、気持ち良くてもスパッと切り上げて腰を上げる。
そして、おっぱいである。
両手で両の乳房を外側ら包み込んでじっくりと揉み上げる。乳首にはまだ触れない。Dチャン自慢の形のよいおっぱいの重量感を両手にしっかりと覚えさせる。揉み上げる方向は時に縦、時に横と、まさしく縦横無尽に乳房が暴れ回る。谷間に顔を埋めて乳房で挟み込む「ぱふぱふ」も忘れない。
息が苦しくなるほどにぱふぱふを堪能したあと、向かって左側の乳房におもむろに吸い付き、乳輪に沿って舌を這わせる。舌先に感じる乳輪の輪郭を楽しみつつ、乳首を軽く転がす。もう片方の乳首の先端を右手の指先で優しく撫でる。下半身の方は腰を上下左右に動かし、滴る露先をDチャンの肉置き豊かな太ももに執拗に擦りつける。
Dチャンの「ンッンッンッ」と上ずった声が漏れてきた。乳房を吸い続けたまま、右手をDチャンの腰、背中、尻、二の腕、太もも、手の届くあらゆる場所を揉み上げる。興奮のあまりつい力を入れすぎていることに気づき、乳房から口を離し、大きく息をついて気を落ち着かせる。
「Dチャンの身体、素晴らしいね」
「ンフフ・・・」
Dチャンの頬が上気している。すごく可愛い。
少し見つめ合い、Dチャンの唇に舌を入れて存分に吸ったあと(Dチャンはそんなに舌を出してくれなかった)、身体をDチャンの下半身へ移動して太ももや腰をまさぐる。膝の少し上からキスを始め、少しずつ秘部に近づいていく。ヘアーは全て処理されているが、剃り残しか新たに生えてきているのか、ところどころアラが目立つ。最初に感じたDチャンのちょっと不思議な印象はこの抜け感なところにも現れている。
太股を閉じたまま、Dチャンのおまんまんがよく見えるように持ち上げる。ヒダの周囲はとくに生えてきているものが目立つ。素股をしたらジョリジョリが当たって痛いだろう。素股を楽しむ客はいないのだろうか。これは何を意味するのか・・・
おまんまんに優しく吸い付く。ゆっくりと舌を這わせ外周から丁寧に湿らせていく。ちょっと酸味がある。少しずつ舌の動きを速くして音を立てて舐めたり吸ったりする。
両手でお豆ちゃんの周囲を開いて露出させ、Dチャンの反応を見ながら舌先で転がしていく。頃合いを見計らって口をすぼめて含み、強く吸い込む。嗚咽にも似た喘ぎ声が聞こえる。
しばらくお豆ちゃんを攻め続けたあと、攻守交代を要請。Dチャンにはフェラーチョしながらの乳首攻めに挑戦していただいた。小生のちくびんは強めにいじられないと感じないタイプで、爪の先で強めに突いたり擦ったりしてもらった。ちくびんをいじられると身体中でビクンビクンしちゃうので、けっこう女の子に驚かれたり笑われたりするのだが、Dチャンはいたって冷静。
「もう辛抱たまらないよ、最後までしたい」
「あっ、エッチしたいってことですか?お小遣いもらえるなら」
ここでも冷静な返しをされてしまった。
ここで決して躊躇したり値切ったりしてはいけない。あらかじめ自分の中で設定しておいたラインを越えない金額であれば即決するのがスマートな男の嗜みだ。
「もちろんいいよ、ちょっとゴム取るね」
心の中では「なんだよちくしょう追銭かよ〜」と思っているのだが。
コンドームを装着していると、Dチャンにどんな体位が好きかと聞かれた。完全に相手の行動に委ねるような受け身なのではなく、相手が何を求めているかしっかり確認することで、サービスとして良質なものを提供しようという意識がDチャンにはあるのかもしれない。もちろん性格的なものもあるだろう。本番行為への対価を求めるのもその意識ゆえかもしれない。
「正常位で!」と答えるとDチャンは笑顔になった。彼女も正常位好きなのだそう。エロい女だぜ。プライベートでもやりまくっているのかな。
それではおじゃまします。
温かくて気持ちいい。いま入れたのにもうイッてしまいそう。この気持ちよさをもっと持続させたいのに難しいことが分かると、もどかしい思いで情けなくなる。なぜかDチャンのような高身長で肉感的な女性には本当に弱い。小柄な子が相手だと心に余裕が出て、自由自在にいろんな体位に取り組んだりできるのだが・・・
暴発を避けるため慎重にゆっくりと抜き差しを繰り返す。いっとき少し余裕が出てきてDチャンに横向きになってもらい、自分は正常位の姿勢のままで突く。この体位だとDチャンの太ももに自分の下半身が挟まれる形となり、自分の片方の太ももがDチャンの尻に密着できることで、ふくよかな女体の温もりをより味わいながら交わることができる。
などと言っているうちに限界が近づいてきた。
再び正常位に戻ってもらい、より深く突ける角度に自分の体勢を調整したうえで、がむしゃらに突きに突く。Dチャンには何も言わなかったが、彼女もラストが近づいていることが分かったようで、上ずっていた声が次第に輪郭をもち始めた。
寸前、放つことをDチャンに告げ、より奥の方に突き差した状態でフィニッシュ。
荒い息が治まらぬまま、ポークビッツへと変化しつつあるものをゆっくりとDチャンから引き抜き、ベッドの横にあるゴミ箱を引き寄せた。Dチャンは放出量が気になるらしく、先っぽをつまんで確認している。
「わあ〜すごい出ましたね!」
たくさん出してくれるのを見ると嬉しくなるようだ。自分のサービスの成果を放出量で測るDチャン。
ゴムを外してティッシュにくるんで捨て、またお互い横になって、Dチャンのおっぱいをいじりながらピロートークをしていたらタイマーが鳴った。
ありがとうDチャン、しばらくしたら早漏リベンジしに来たいです。